8月7日時点で保有割合が前回報告時より1%以上増加したため、変更報告書を提出しました。
以前書いた記事の通り、金下建設株は非常に割安であるため市場にて追加買い増しを行いました。
会社の事業予想は控え目で、半期時点で通期の予想営業利益を上回っており、繰越工事高も十分にあることから、今後業績の上方修正発表がなされる可能性が極めて高いと考えられます。
8月7日時点で保有割合が前回報告時より1%以上増加したため、変更報告書を提出しました。
以前書いた記事の通り、金下建設株は非常に割安であるため市場にて追加買い増しを行いました。
会社の事業予想は控え目で、半期時点で通期の予想営業利益を上回っており、繰越工事高も十分にあることから、今後業績の上方修正発表がなされる可能性が極めて高いと考えられます。